測量で大変苦労していましたが、
このたび念願の
標尺を手に入れました!!
パチパチパチ・・・
5Mまで、これで楽々測れます。
▲これスゲー!!▲
でも・・・使ったことがないので
これはどうやって目盛り見るの?って。
やっぱりスケール(巻尺)が必要か・・・
測量している様子を見ていただきたいと思います。
今日の主人公は社長 小林です。
於:横浜市南区の現場
▲縁石までぴったり測る▲
4M50
釣りじゃあないですよ。
▲道路面から敷地までの高さを測りたい▲
▲試行錯誤と工夫▲
目盛り読まないと・・・
3M80
体はってます。
▲測量 忍者!▲
※足を掛けている白いワゴン車は、自社の車です
毎回アクロバティックな訳ではありませんが、
測量も調査も体力勝負です。
伺った先のお客様には快くご協力いただき、いつも現地調査はスムーズです。
たまに泥棒と間違えられたり?
今朝運び込まれたキッチンの組み立てです。こんな風な梱包で現場に入ってきます。
吊り棚取付け中。傷をつけないように持ち上げ、しっかりと固定することが肝要です。大工さん1人でも持ち上げられないことはない重さですが、丁寧に扱うため、必ず2人で行います。
ほとんど、どのメーカーのキッチンの扉に付いている「耐震ラッチ」。地震などの揺れを感知すると、中に収納しているものが飛び出ないように扉を閉じた状態を保ちます。
冬場になると窓の下方から室内へ冷気が流れ込みます。職人会事務所の窓は単体サッシ(ガラス一枚)なので、窓に近い席はかなり冷えます。そこで今日社長自ら対策してくれました。
既存の窓の内側に木の枠を取り付けガラスをはめます。すると冷気の流れ込みをシャットアウト!手を近づけても内側のガラスのお陰で、今までのような冷たさはありません。室内での体感温度がどの程度違うか、今日から観察です。
横浜市瀬谷区の工務店です
横浜・湘南でリフォームなら
相鉄線沿線の仲介
職人会の社長が綴る
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