12月19日(日) 職人会事務所 住まいる館にて
もちつき大会を開催致しましたのでご報告申し上げます
杵を持ってついているのは大棟梁こと大澤大工
合いの手は社長の弟さんです。毎年お手伝い頂いています。
杵は重く力加減が難しいですし、持久力も必要。男の仕事ですね。
一人でひと臼つく、と言うのはなかなか大変なことですよ。
合いの手は熱々のお餅を素手で返し、まんべんなくつけるように補助します。
上の動画では、後ろの方で寸胴鍋を囲み何やらやっています。
今年は「あら汁」を煮ました。味噌味です。
鯛など色々な魚の旨みが良く出た、美味しいあら汁になりました
お客様もスタッフも代わる代わる・・・社長の弟さんも杵を持ちました。
振り上げて、杵の重さで下ろしてつきます。
ラストカットは「お餅つき上がり!」のガッツポーズ?
撮影:小林
晴れて風も少なく、天候に恵まれた一日でした。
スタッフも楽しませて頂きました。ありがとうございます
来年も開催しますので、みなさん次回はぜひ遊びにいらしてくださいね
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