これです。
ごろん
お客様からの頂きものです。2つも頂戴しました。
ありがとうございます
どうやって社員で分けようか・・・
これだけ大きいと重さもずっしり。
ごろーん
34.5cm
包丁で切るのが楽しみです。
お客様から色々頂いてばかりの会社ですね。
頂きものシリーズ・・・ 続く・・・?
横浜市瀬谷区の工務店です
横浜・湘南でリフォームなら
相鉄線沿線の仲介
職人会の社長が綴る
こんにちは。Architect横濱の鈴木(里)です。
頂き物ばかりの会社だなんて、素敵な会社ってことですね♪
そして有難いですね。
うん。確かに、分けにくい時、あります。
ジャンケンしかないでしょ。
頂き物シリーズ、次回も楽しみにしてまーす!
投稿情報: さっちん | 2010年10 月23日 (土) 16:31
ぁぁあ~スズキさん、ようこそ。
いつもお世話になってます。
もらいもんが多いのは、物欲しそうな顔してるからでしょうか・・・
投稿情報: 職人会 | 2010年10 月24日 (日) 06:34
>さっちん様
コメントありがとうございます。
お金を頂いて工事しているのに、お客様から頂きものするのは有難い反面なんだか申し訳ないのです。ここまでして頂いて、会社としての責務を果たしているかな、と立ち返ります。
投稿情報: Katou | 2010年10 月25日 (月) 17:51
ううううう、深い・・・
会社としての責務ですか・・・
お客様のご好意が深く考えさせられる要因を作ってくださる。
これもまた、必然とすれば、会社の責務、もっというと役目はなんだろうか・・・
そして、貰いものにこそ、仕事以上の価値を感じてくれている、という判断・・・ありきたりな解釈もまた、考えなくちゃいけないのかもしれない。
投稿情報: コバ | 2010年10 月26日 (火) 06:21
>コバ社長
そうですねー。会社の責務なんて言ってしまいましたが、突き詰めると自分の日常業務を、役目を意識してこなせているかどうか、ということかなと思います。受付係が一本の電話を受けるときも、その電話でお客様が気持ちよく話ができたか、そういう会話を提供できたか、がお客様と受付係との関係では50対50(フィフティ・フィフティ)であると考えます。中には気持ちのいい内容ではない電話もありますが、その応対も受ける人の役目なので・・・それをいい電話に変える力が必要なんでしょうね・・・
投稿情報: Katou | 2010年10 月26日 (火) 10:41
たかがブログ、されどブログ・・・
けっこうこういう場面で成長できますね^^
高めあってる感じがします。
投稿情報: コバ | 2010年10 月28日 (木) 06:54