既存住宅活性化等事業
今年から始めている国交省の補助金である。
以前にも書いたが、ものすごい間違いがあるので訂正したい。
第２期の通知がきたが、３５０万円と書いたが、とんでもない。３５００万円だった。
ビックリ！というのは、何を隠そう思い切って、5,000万円の申し込みをしていたからである。
この補助金の満額の5,000万円を恥ずかしげもなく申し込んでいた。
第１期が７００万円の採択通知だったので、ああこんなものかと思っていた。
それが、第２期の通知書には、なんと3500万円の枠が書いてあったのだ。
まさか・そんなに・・・
うううう、でも使わなければ宝の持ち腐れだ・・・
だれか使ってくれ～～～～
どんな時に使うかというと、これが、中古住宅の取得時にリフォームするということが条件である。
例えば、中古住宅に住みかえようとする人がいた。
例えば水廻り設備とかが、古くてちょっと気になるから、直したい、交換したい。
リフォームしたいとなる。こんな時にそのリフォーム代金の一部、最高１００万円が補助インとしてもらえるのだ。
いいでしょ、これ。
でも、住み替えるタイミングでないと使えない。
どうか、中古住宅を買って住もうと言う方・・・
中古を買ってリフォームしよう。そして補助金をゲットしよう！
そんなこと考えている諸貴兄姉氏は今すぐ、こちらまでお電話を。＾＾
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