休みは必要か・・・

五十路の坂を越えると精神的には二十歳代と変わらない気でいても、体力的には考えなきゃならない。

実感した。

４０歳代は、休みなんていらない。馬車馬のように働ける。

昔の人間の寿命が５０歳だったことを思えば、もうすでに身は死んでいるのかもしれない。

世の中にいらない肉体ということか・・・

ということはこれからは身体は余生になる。

精神は、昔の人でも長生きした人がいるので、成長し続けるはずだし、鍛えねばならない。

脳は、生きている間にわずか3％しか使っていないというから、こちらは問題ないだろう。

ただ、認知症とかが心配なだけだが、これは、そんなことになっている余裕はないし、まだまだ頑張らなけらばならないから・・・

でも、身体はやっぱり、１週間に１度くらいは休まなきゃならないのかもしれないと思い始めた。

考えたら、ず～～～～～っと休んでいない。

なんだかんだと言いながら、何かしら仕事している。

やっぱりリフレッシュするために、そして　仕事の能率を上げるためにも１週間に1度は必要なものかもしれない。

若い時は休むなんて考えもしなかったし、実際、ず～～～～～～～～～～～～～～～～～っと休みなんてなかった。

そして今思っていることは、胃も休ませたほうがよいのでは・・・ということ。

胃と身体と、そして、脳も休ませる。

脳は休ませるというか、リフレッシュさせる。

胃は断食を考えている。断食と言っても、天然酵母を飲む断食健康法だ。

やって報告するのが普通のブログだが、やり始める前に言っちゃうのが、このブログのいいところ・・・

で、成功するか・失敗するか・・・やってみようと思っている。

そして、１週間に１度必ず休む。

今回は、これで言ってみよう！