厚い小説

今読んでいるのがものすごく厚い小説。

小説なんていつ以来だろう・・・

ここ十年くらいは、やたらビジネス書か自己併発ものばかりだった。

そんなに本好きではない。

１年に5.6冊程度、多くても１０冊くらい・・・かなり少ないほうだ。

厚さ5ｃｍくらいはある小説なんて初めてだ。

読みやすい本といくら読もうとしても進まない本とがある。

大体、厚さで選んでしまう癖があるが、この本は貸してもらったものである。

自分で選ぶなら、この厚さは選ばない。

まだ半分くらいだが、小説ってこんなに読み進むのが早いのか・・・

ゴールという本だが、お薦めである。