昨日の会議でケンチャンのチラシについて議論した。
というか、アイデアをもらいたかった。
なんかいいアイデアがないか・・・
と、これでいいかの確認と両方。
出てこない。。。。。
いや、出てくるのは指摘事項。
指摘は結構出るもんだ。
悪口はよく出るのと一緒か^^
アイデアとなるとそうそう出るものではない。
クリエイトは簡単ではない。
イノベイトと、どっちが難しいのか。。。
どっちにしろ、インディケイトが一番簡単だ。
なぜだろう???
なぜ指摘するだけは、誰でもすぐに出来るのだろう?
人は群れる動物である。群れの中で生きる。
群れに属する欲求がある。いや、本能に近いと思う。
群れから離れることに恐怖を感じる。
群れは村ともいう。
村社会である。
日本語に村八分という言葉がある。
仲間はずれの恐怖がある。
仲間はずれは死を意味する。
誰かを生贄にして自分の身の安全を確保する。
安直だが、実に効果的だ。
これはもう本能であろう。
イジメを見ればわかる。
これは、群れる知的動物の本能だ。
群れの中で発達してきたに違いない人間の人間らしい能力の一つである。
イジメはなくならないのは、こういう理由である。
悲観することはない。このメカニズムを理解することが大事である。
変える必要などない。解っているというだけで十分である。
話を戻そう。
イジメをしない人間はいない。
多かれ少なかれイジメは起こる。
ただ、極力少ない人間がいる。
群れない人間、群れるのを嫌う人間がたまにいる。
こういう人間がイジメをしない。
人間の進化系かもしれない。
話をちゃんと戻そう。
なので、指摘に収まらず、クリエイトし、イノベイトできる人間。
これがイジメをしない人間である。
根本は同じだ。
どこまで行っても本能に支配されている。
潜在意識と言ってもいい。
何のこっちゃ、チラシの話である。
言いたかったこととまた、全然違う話になっている。
これも進化か・・・チャンチャン。。。
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