ということで、書きたくなったので書きます。
お地蔵さんって、今、拙の中では旬なんです。
n何?お地蔵さんってって思いますよね^^;
そうなんです。道端に佇むお地蔵さんなんです。
いやいや、そうじゃないんです。お地蔵さんのような気持ちってこと。
人と接する時、お地蔵さんのような気持ちで接するということ。
今はまだ修業中の身なので、人と接するといっても、お客さんだけと決めてます。
で、そんな風に出来るかどうかはまだまだ。
具体的にはどんなことかというと、
偏見を持たない。その人の立場に立って考える。
一方的な売り込みなってとんでもない。
まずは悩み相談、みたいなことで、希望していることをあぶりだせれば大成功。
でも、それが拙が手伝えることか、手伝えないことか、はっきり伝える。
手伝えて、もしそれを希望するなら、それは通常の業務だし、
手伝えないことだったら、蛇の道は蛇で、知り合いを紹介するとか、もっと調べてあげるとか、
それも希望かどうか、自分で調べたい人もいるし、
そんな話だす。。。まま、言ってみりゃたわいない話で、当たり前といえばホントに当たり前の話で。
それを大上段に言うのもなんですが、未熟者の拙には、旬だということでした。チャンチャン。。。