こばログ

運が良くなる行動

宿題はまだやってはいない・・・

約束した訳ではないので、別にいいじゃん・・・

　

話は変わるが、人の運というのは、行動によってきまるのではないだろうか・・・

得意のいきなりの無茶ブリである。運とかいいだした。

運がいいということをよく口にする。

運とは、自分ではコントロールできないように思われるが、

世の中には、運が良くなる●●術などという本もある位だから、

そうなるには、何かしらの自分でも出来る行動学というものがあるのではないだろうか・・・

行動とは、もちろん自分のとる行い、表面に現れることである。

行動の善し悪しがあるとすれば、当然あるのであろうが、運が良くなるのと関係があるのかどうか・・・

筆者はあると思う派である。

運と行動との関係・・・これは、天との約束のような気がする。

ある人は神との約束ということになるかもしれない。

仏様という方もいる。サムシンググレートという方もいるだろう。

この際、何でもいいのだが、そういったものと自分との関係が、運にもつながるように思う。

人と比べる事ではない。ということを言いたいのである。

人生にとって、運が良くなることは誰でも臨むことだろうし、そうありたいと思うから、テレビの占いがあれほど気になるし、細木和子の本も良く売れているのだろう。

その運が行動によって左右されると思うと、多分そうとう世の中も良くなるのではないだろうか・・・

ところが、あまり良くならないのは、なぜか・・・

占いにものすごい興味があって、そこには、行動学のようなものまであるのに、信じていても行動には現れない。

いや、何も批判めいたことを書こうというのではない。

あくまでも、気づきである。

筆者が、気づいたことを書いているのであって、他意はない。

言いたいことは、良い行動が、不断の良い行動が、良い運を持ってくるのであろうということ。

そして、なんでも人と比べがちな（筆者の不徳と致すところであるが）ところがあり、落ち込んだり、落ち込んだり、するのは、止めようと気付いたからして、こんな記事になっている。

上がることが最近ないのであるからして・・・

そんな今日頃ごろに、運のよくなる行動というものがあるのではないかと感じたまでで、今日のところは・・・

恐ろしい宿題2

何を言いだすのか・・・

あの恐ろしい宿題を、今度はうちのテーブルの上に置こう・・とか言い出す輩が現れた・・・

うちの社員であるが、なんてことを言い出すのか・・・

やだ・・・とハッキリ言った。

反対である。

出来ない・・・

折角の社員さんの意見をむげに断るなんて、なんて大人げない社長なんだ・・・

それでも人の上に立つ経営者？人間学なんて大層なこと言っている割には、その程度なんだ・・・

そうです、大人げなくてけっこう・・・もう人間学なんて言わない・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・困った・・・・・・・・・

・・・・・どうしよう・・・・・

ああああああああああああああああああああああああああああああ

・・・やってみようかな・・・

でも、約束はしない・・・

気が向いたらということで・・・

・・・クッソ～あああああああああああ・・・愚妻のバカにしたような、勝ち誇ったような嘲笑が聞こえる・・・・・

恐ろしい宿題

ああなんて、宿題を出してしまったんだろうか・・・

いや、なんでそうなったんだか・・自分でも解からないのである。

こっ恥ずかしい限りだが、ここは何でもアリのブログと決めているから、カミングアウト的に書いているからして書くのであるが・・・

ああああああああああああああああああああ・・・本当にどうしようか・・・

でもでも、深層心理にあるからそういうことを言うのであって・・・もしかしたら、それが人間としてのホントの姿なのかもしれない・・・

しんえもんに言われちゃいそうである・・・柄にもなく・・・

・・・・・

・・・・・

・・・・・
　
なんなんだよ！じれったい、早く言え！・・・

そうです・・わかってますよ、いいますよ・・・

実は、１か月ほど前の話である・・・

なんでそうなったかは、ホントに忘れちゃった。

それは、週一回の筆者の自由時間が弊社にはあるのだ。

毎日曜日の朝８時からの２時間。これは拙の自由時間なのである・・ふふふふふ

何をやってもいいのである・・・ふふふふふ

仕事の事じゃなくて、何でもありの時間である・・ふふふふふ

今までは、今でもそうであるが、何をしてたかというと、真面目にちゃんとお勉強である。

そう、拙の専門は構造の事であるからして、その構造のことを勉強会として行っていた。

耐震しかり、断熱しかり、配管などもある。ま、圧倒的に耐震のことが多いが。

しかし、月１回は、月刊致知の感想会、いわゆる木鶏を行っている。

これが、月一とは決まってなく、２か月おきくらいになったりする・・・

ま、なんせ、筆者が主催のなんでもありの自由時間だからして、いい加減なものなのである。

　
　
前置きが長い早く本題を言え・・・ハイハイ、言いますよ・・

そうなんです。約１か月前のこの自由時間でのこと・・・

何を勘違いしたか、ある宿題をみんなに出してしまった・・・

恐ろしい、おどろおどろしい宿題である・・・

なんと、自分の伴侶のいいところを１００個書き出せ・・・というとんでもない宿題である。

１個や２個じゃない、１００書き出すのである。

へ？てなもんでしょ・・・

そりゃそうでっせ・・・・・・・・・・・・・・・・なんかよくわからない時は関西弁になるくせがあるもんで、気にしないでくだされ・・・

出来るわけない・・・そりゃ大反対のいや～～～～～～な空気・・・KYていうのはこういう感じか。

覆水盆に返らず・・・である。言ったもん勝ち・・・

正直これには当の本人も困った・・・みんなも同様であろう・・気持ちはよくわかる。

なんでそうなったかは聞かないでくれ、とういうより本当に、解からない・・・

だから、初めに言ったように深層心理から出た言葉かもしれない・・・ということで誤魔化すことにした。

その宿題提出日が本日なのである。

だから、やりましたよ、夏休みの宿題よろしく、昨晩、やっと１００書き出しました・・・フー

大変てなもんじゃない、なんせあの愚妻のいいところを書き出さなくちゃいけないのだ。

諸貴兄姉氏の伴侶は出来た方でしょうから、１００なんて大したもんじゃなく簡単に書きだせることでしょう・・・ふふ

あの愚妻のいいところを１００でっせ・・・

書けば書ける何事も・・・なのだ・・天才バカボン

内容はこの場でも絶対に言えない・・・

貰った本

家族をする家という本を読んでいる。

まだ読み始めたばかりだから、何のことを書いているのかよく解からないが、

なんだか、とっても、興味が湧いてきた。

序章を読み、目次に目を通した。

なんだか、筆者のこれからの考え方に影響を与えるような予感がする。

この本は、買ったものではない。

ある方から貰ったもの、プレゼントされたのだ。

この方は、筆者のメンターとなる方と思う。

何気ない出会いである。

知り合いのお友達である。

知り合いは、コンサルタントである。

そのお友達なので、この方もコンサルであるが、ちょっと変わった感じである。

変わったとは、好印象のほうである。

実は、正直言うと初めは、なんだか印象が悪かった。

なぜ、どこが・・・よくわからないが、相性かもしれない。

その印象はずっとあるが、考え方の中に、キラッと光る何かを感じる。

コンサルタントの仲間がチームを作っているのだが、そのチームにお世話になるかもしれないのだ。

以前にお会いした時に、その本を頂いた。

それをすっかり忘れていたのだが、先日お会いしたときに、読みましたか？と聞かれた。

筆者はすっかりそんな本を貰ったことすら忘れていたが、一緒に聞いていた社員が知っていた。

デスクの上に置いてあるじゃないか・・・それが、家族をする家という本である。

そういえば、いい本だから読んでみてください。といって渡されたことを思い出した。

興味がないというか、印象が良くない場合、このように忘れてしまうものなのか・・・

なんだか、恥ずかしいような、不誠実で悪いような・・・

でも、なんだか、ご縁を感じる。

そして、天の声かもとも感じている。

もうひとつ向こうの扉をあけることになる予感がする・・・

そんな大げさなことでもないか・・・

本を読んでからの感想が一般的だが、読む前の感想もこうして記しておこう。

パソコンってやつは・・・

最近、インターネットの調子が悪い。何回やっても、ブログの更新ができない時がある。

タイムアウトっていうのか、エラーメッセージが出るのである。

調子のいい時は、すぐに更新出来るのだが、キゲンが悪いと２０分くらいダメなのである。

時間がない時はあせっちゃう、たまに、時間切れで中途半端な記事になってしまう時があるが、ご勘弁願いたい。

大作を書こうとした時に限って、そんな現象がある。

このパソコンってやつは、初めからなんだか、イマイチ相性が合わないなぁ～とは思っていた。

どうも、好きになれないところがある。

しょうがなく、まあ、仕事上どうしても使わなきゃいけないので使っているだけである。

本当は、なきゃないほうがいいと思っている。

どうも相性が悪い・・・

相性というと、機械のくせに、調子が悪い時、相性が悪いっていい訳が通じるのもおかしな話である。

コンピューターに相性もくそもあるのか・・・

トラブルがあって、エンジニアかなんかが来ると、相性が悪い、とのコメントを発する時がある。

以前、秋葉原で、DOSV（自分で組み立てるパソコン方式）で作ろうと思って、色々パーツを選定していた時、

やはり、店員さんに、相性がどうのこうの、という話を良く聞いた。

機械のくせに、相性があるなんて・・・それを人間様がみょうに気にしていて、気を使っている感じが、気にきわないのである。

隠れパソコン嫌いはけっこういるはずじゃないかと思うが、皆、大人で、仕事上やお付き合いの上で、やらなきゃならないので、仕方なくやっているんじゃなかろうか・・・

日本人の感性では、機械というものは、相性なんかに気を使うことなく、製品として立派に動かなきゃいけないのである。

製品の頻度を高めてきて、完成度の高い製品を作って、ものづくり日本の繁栄がある。

機械とは、製品とは、そうしたものである。

その製品なりが、相性が悪いで、故障の類を片づけられてしまうのは、どうも、納得がいかない。

ロジカルな故障個所があるはずである。

中途半端なエンジニアが、相性なんかで曖昧に片づけるその根性が気に入らない。

その程度で、産業として成り立つことが気に入らないのである。それも巨大産業がこれである・・・

まあ、今はもう相当しっかりとしてきたようだが、数年前までは、こんな感じが通っていた。

別になんかあった訳じゃないが、記事を書いているうちに、段々と思っていたことが出てきただけだから、気にしないでくれ・・・チャンチャン

ほら、コメント欄で返信しようと思ったら、何回やってもエラーだよぉ～～～～

しんえもんはんへどす・・・

まさに、拙のガラじゃないですか、この繊細な感性は・・・
わかんないかなぁ～　ーー
　
ちょっと、こっぱずかしいところを突っ込んでくるかねぇ～・・・しんえもんは・・・

桜

早いものだ、もう３月も終わる。

桜が咲き始めたが、まだまだつぼみだ。

筆者は、この咲き始める時の桜が好きである。

枯れ枝ばかりの中に、ほんのりした、それでいて、萌えるような薄ピンクの脹らみがある。

近くからでは、まだまだ枯れ枝ばかり・・・一分咲きにもなっていない。

これが、少し離れた所からよくみると、薄ピンクの燃え上がるような感じがする。

ちょうどこの時期の桜になんだか、生命の息吹を感じる。

そして、パッと咲きパッと散る・・・

日本人の心を捉えて離さないのはどういう理由か？

その後、緑の葉が生い茂る桜も好きである。

鮮やかなグリーンもいいものだ。

たまに見上げると毛虫が落ちてくるのが、たまにきずだが・・・

１日って短い・・・

日記代わりに書いているようなこのブログではあるが、

昨日は何をしたかというと、午前中は事務所でデスクワーク、といっても大したことができていない。

午後は、１件目であるが、見積を持って行って説明。１回目の説明でもう少し変更しなければいけないところが出た。

２件目は、３時から耐震の相談だったので、家の中を見て廻った。

事務所に戻って、これからデスクワークをしっかりと思っていたら、愚息からSOSが入った・・・

５時ごろから１時間、西谷中学というところで、愚息の応援に駆け付けた。

学校リユースの仕事で、机・椅子の修理をしているのだが、どうしても終わらないから手伝ってくれ～～～とのことだった。

スーパー父の威厳を発揮して、６時に難なく終わらせることができた。ｴｯﾍﾝ

でおしまいである。１日って、これだけしか仕事ってできない・・・・

なんだか、一人の人間が出来る事って少ないな～・・・

けっこう、すごく仕事がはかどって、仕事したな～という時もあるのだが、

昨日は、なんだか、物足りないというか、ダラケていたわけじゃないが、仕事量の少ない一日だった・・・・

想いの強さ

昨日は、かながわ県民センターで講師をした。

横浜市の耐震補助金を利用しましょうと呼びかけたセミナーである。

そう、いつものやつ・・・もう何回も行っているセミナーである。

しかし、自分でも感心するが、ものすごいテンションの2時間である。

正直終わった瞬間、くたくたなのだ。

これが、けっこうエネルギーをぶつけるくらいについついやってしまう・・・

熱が入るというか、自分でも力が入っているな～と思う。

聞いている方はどうなんだろうか？

受講者の平均年齢は高い。大丈夫かと思うこともしばしば・・・

だって、２時間きっちりと聞いている。受講者の熱もこちらに伝わる。

昨日の受講者の方は、けっこう熱を帯びていた。

だから、こっちも余計に普段より、熱が入ったのかもしれない。

口角泡を飛ばしての熱論とでも比喩しておこう。

想いが伝わるかどうかは、やはり心のエネルギー次第だ。

想いの強さがすべてを決めるといっても過言ではない。

そして、その想いに人々は集まる。

そこに一種の世界観が出来る。

磁界ができる。引力がある。宇宙がある。

宇宙とはこうしてできたのかもしれない。

昨日の続きのようになったが、宇宙を創ることである。

そこにはエネルギーが充満している。

やっぱり、ビックバンが来る。ブレイクスルーなんてものじゃない。ビックバンだ！

　
　
　
　
昨日はその後商談が待っていた。。いやではなく、当然商売だからありがたいが・・・

布団に入ってからは朝までぐっすりだった。

いつもは、途中で何回か起きるのだが、今朝まで一度も起きなかった。

商売の琴線

応援してもらえることはうれしい限りだ。

これが、お客様に応援していただいたとしたら尚うれしい。

商売というのは本来こういった考えなのかもしれない。

お客様になって頂くということは、扱っている商品なり、サービスなりを応援してもらっていることなのだ。

もし、そう捉えるとしたら・・・

世界観が変わるような気がする・・・

そんなことを考えたことがなかったが、これはブレイクスルーかもしれない・・・

扱っている商品・サービスの世界観をお伝えする。

これが本来の広告というものか・・・でなければ、ユーザーは間違った価値観で購買しようとする。

そこにお互いの悲劇がある。

小さな金額であればまだ良いが、大きな金額や購買頻度の長いものは、その勘違いは大きいだろう。

これは、業者側に多分な責任がある。

解かりやすい広告が不可欠である。

正しい広告が必要である。

その商品なり、サービスを、困っている人、待っている人に対して直接伝わる解かりやすいキャッチコピーも必要だろう。

それは、世界観を伝える事に徹しなければならない。

世界観・・・

それを使うことによって、買うことによって、その世界観を持てる・・・そんな商品・サービス

そして、顧客になることによって、企業を応援することになるとハッキリ実感できる売り方も大切である。

メッセージがある。

企業の生い立ちもあるだろう・・・

商品・サービスの生まれた生い立ちもあるだろう・・・

その根底に流れる魂の叫びとでも言える何か、それが伝わってこそ、本当の商売なのだ。

悲劇は、間違ったイメージや広告によって引き寄せられたお客様が多くなること。

お互いに違和感を残したままでその関係が続くと、さらに良くない。

責任は業者側にある。

お互いに一番わかりやすい、理解しやすいのが、値段という数字であるから、どうしても数字が気になる。

だから、どっちが安い、高いにこだわってしまう。

確かに金額は大事である。

しかし、金額に心がひかれる前に、世界観を感じてもらえるかどうかに、専念しなけらばならない。

いくら金額が安くっても、世界観が琴線に触れなければ、お客様になってもらわなくてもよい。

いやむしろ、なってもらっては困るのである。

そのくらいハッキリとしたメッセージがなくては、ものは伝わらないのである。

ブレイクスルーしなければ、物事は進まないことは解かっているが、これがまた、難しい・・・

琴線に触れる

さりげなく、お教えいただいたコメントが、なんだかとっても応援していただいているように感じる。

一昨日の記事に対するコメントだが、匿名としてだが、まっ正直・陰匿、そのような御仁と感じた次第である。

有難いとはこういうことである。

まして、拙い記事に対してコメントいただけるというのは、うれしい限りである。

話は違うが、致知の話を一つ。

四月号の記事だから、読んだ諸貴兄姉氏も多いことだろう。

三回読んだが、涙が止まらない・・・

なんでだろうか？筆者の琴線に触れるのはこの手の話である。

最近その辺りが自分でもだんだんと解かってきた。

ああ、やばい・・・と思う記事ってのはある。テレビを見ててもある。

琴線に触れる内容は、そう多くない、二つか三つ位なものだ。

はやく、その内容を言え・・・

ハイハイ、そうですな。

東武百貨店の北海道物産展というのをご存じだろうか？

テレビでもたまにやっているので、知っている方、いや、実際に行ったことのある方もいらっしゃると思うが、その責任者、内田勝規氏の話である。

知る人ぞ知る、カリスマバイヤーであるが、これがまた、素晴らしい方である。

当時、色々な物産展を行っていた東武百貨店だが、内田氏が責任者になって間もない新潟物産展でのことである。

目玉に幻の名酒八海山を３千本用意した経緯・・・

八海山の南雲会長と内田氏とのやり取りのくだりだが、なんだかどうしても琴線に触れてしまうのだ。

南雲会長はその時、肝臓がんで余命いくばくかだったらしい。

それを押しての、命をかけて飲み明かした南雲と内田・・・

内田も下戸だ・・・肝臓がんと下戸が、八海山という名酒を交わしての命の取引・・・

そこには、新潟の物産展を成功させるという気概に満ちているが、ただ、それだけではない魂のやり取りがあったはずである。

内田の一声で、新潟物産展のポスターは、八海山一升瓶一本・これが新潟展だ！で決まった。

これをまた、見せに行った時、「内田が、冥土の土産を持ってきた！」といって泣いて喜んだ南雲会長・・・

この時、とんでもなくおいしい茄子を御馳走になり、内田氏は地元には地元でしかわからない特産物があることを知る。

新潟展が大成功に終わって御挨拶のときには既に南雲氏は亡く、内田が作った新潟物産展のポスターが仏壇に飾られていた・・・

依頼、自分の足で現地を回る、内田の成功理論が確立する。

内田は言う、南雲会長に教えられたと・・・

今、物産展と言えば東武である。他を寄せ付けない賑わいの陰には、こんなドラマがたくさんあるのか・・・

何回読んでも、どうしても熱くなる文章がある。

いい話は、いつでも、いつまでもいい話だ。