もう一つ持病があった。
何か忘れてないか症候群である。
これは、病理が進んでいる証拠でもある。
その前には、必ず、物忘れ症候群に侵されているのだ。
物忘れ症候群が進むと、ときどき、何か忘れてないか症候群になる。
という、独特の因果関係が存在する。
要するに、普段、物忘れがひどい。
で、いつもと違い、ことが準備万端に進んでいると、なんだか落ち着かない。
おかしい。こんなにうまくいくはずがない。
なにか忘れてやしませんか!
ううううう思いだせない・・・・
でもなにかわすれているような・・・
大切な何かが・・・
これが、何か忘れてないか症候群である。
この病がいま出ているのである。
今日のハウスメンテマスター、、、検定、講座なのだが、何か忘れてまいか?
とても心配なのですますのことよ・・・・
ああああ落ち着かない・・・
コメント