会援隊の一席は、今後お付き合いしていく可能性がある。
非常に紳士的な方々である。
それにもまして、考え方に共通項がたくさんあるような感じがする。
と同時に拙には足りないものを補ってくれる何かがあるように思う。
自分で自分のことは解らないものである。
拙の当面の課題は、USPを持つ、だろう。
この会援隊との出会いや、最近の事象はそれをせよ、と言っている。
そろそろ本気で自分たちのメッセージをしっかりと伝える事をしなきゃいけない。
そもそもUSPとは何だろう?
拙もその意味をしっかりと知らないで使っている言葉。
自分の特徴を解かりやすく短い言葉で言い表す、くらいのことだろう。
確か、神田正典さんが言いだしたことのようだったような気がする。
先日、青森のメンターから届いた一通の思いやり封筒には、その作り方が入っていた。
最近の事象とは、このことである。
会援隊との出会い、青森からの手紙。
やっぱりUSP作りが急務だろう。
コメント