支援体制がどうのこうのと、文句を行っていても始まらない・・・
文句を言う暇があるなら、役立つことでもしろ・・・との声が聞こえる。
福島原発に係わっている東電はじめ、自衛隊、専門家の方々は目に見えないが、懸命の、それこそ命がけの努力をされているのだろう。
被爆を覚悟で日本を守っているのだ。
命がけとはまさにこのことである。
言葉もない・・・
感謝なんて言葉を発した途端に、安っぽくなってしまう。
それでも、頑張ってほしいと思うのは、浅はかなのか・・・
その立場立場で出来ることを懸命に行う。当事者はそうなのかもしれない。
自分に出来ることを精一杯に行う。
何か出来るはずだ・・・
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