最近、インターネットの調子が悪い。何回やっても、ブログの更新ができない時がある。
タイムアウトっていうのか、エラーメッセージが出るのである。
調子のいい時は、すぐに更新出来るのだが、キゲンが悪いと20分くらいダメなのである。
時間がない時はあせっちゃう、たまに、時間切れで中途半端な記事になってしまう時があるが、ご勘弁願いたい。
大作を書こうとした時に限って、そんな現象がある。
このパソコンってやつは、初めからなんだか、イマイチ相性が合わないなぁ~とは思っていた。
どうも、好きになれないところがある。
しょうがなく、まあ、仕事上どうしても使わなきゃいけないので使っているだけである。
本当は、なきゃないほうがいいと思っている。
どうも相性が悪い・・・
相性というと、機械のくせに、調子が悪い時、相性が悪いっていい訳が通じるのもおかしな話である。
コンピューターに相性もくそもあるのか・・・
トラブルがあって、エンジニアかなんかが来ると、相性が悪い、とのコメントを発する時がある。
以前、秋葉原で、DOSV(自分で組み立てるパソコン方式)で作ろうと思って、色々パーツを選定していた時、
やはり、店員さんに、相性がどうのこうの、という話を良く聞いた。
機械のくせに、相性があるなんて・・・それを人間様がみょうに気にしていて、気を使っている感じが、気にきわないのである。
隠れパソコン嫌いはけっこういるはずじゃないかと思うが、皆、大人で、仕事上やお付き合いの上で、やらなきゃならないので、仕方なくやっているんじゃなかろうか・・・
日本人の感性では、機械というものは、相性なんかに気を使うことなく、製品として立派に動かなきゃいけないのである。
製品の頻度を高めてきて、完成度の高い製品を作って、ものづくり日本の繁栄がある。
機械とは、製品とは、そうしたものである。
その製品なりが、相性が悪いで、故障の類を片づけられてしまうのは、どうも、納得がいかない。
ロジカルな故障個所があるはずである。
中途半端なエンジニアが、相性なんかで曖昧に片づけるその根性が気に入らない。
その程度で、産業として成り立つことが気に入らないのである。それも巨大産業がこれである・・・
まあ、今はもう相当しっかりとしてきたようだが、数年前までは、こんな感じが通っていた。
別になんかあった訳じゃないが、記事を書いているうちに、段々と思っていたことが出てきただけだから、気にしないでくれ・・・チャンチャン
ほら、コメント欄で返信しようと思ったら、何回やってもエラーだよぉ~~~~
しんえもんはんへどす・・・
まさに、拙のガラじゃないですか、この繊細な感性は・・・
わかんないかなぁ~ ーー
ちょっと、こっぱずかしいところを突っ込んでくるかねぇ~・・・しんえもんは・・・
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