忙しいかと聞かれれば、忙しいと答える。
確かに忙しいのは事実である。
忙しさの中に、正しい忙しさがあるはず・・・
そう何でも正しいということが存在する。
パッチギやゲロッパなどユニークな映画で有名な井筒監督、彼は、正しいにこだわる。
正しいシーンがあるという・・・
正しいトンカツがあるし、正しいヤカンの置き方があるし、正しい飯の食い方があるという・・・
そのシーンには、そのシーンなりの正しいということがある。せいぜい一つか二つ位なものしかない・・という。
映画監督らしいアーティストっぽいコメントではあるが、
何の話だっけ・・・そうそう・・井筒流に言うと、正しい忙しさがあるはずである。
正しい忙しさは、忙しくても、忙しすぎても、それが正しいのであれば、正しい充実感がある。
正しい充実感があるから、正しい満足感があり、ストレスがたまらない。
ストレスは感じるほうではないが、見えないストレスというやつがあるらしいので、注意はしたい。
正しい忙しさの中で充実する仕事がしたい・・・
もう少しのような気がするが・・・・・
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