ようやく、ようやく、みつかった。
長かったな~
ブレイクスルーできた。
リニューアル注文住宅の職人会
ちょっと考える。そう、ほんの少し・・・
難しい言葉ではないから、ちょっと考えてから、なんとなくわかる。
ここが肝心。
この、えっ?・・・間があって、そういうことか・・・となる。
紆余曲折があった。ホントに長かった・・・
リニューアル注文住宅・・・って?
新築ではない。スクラップアンドビルド・・・もうそんな時代ではない。
住み継ぐ・・・そう、これもいい言葉だ。
住宅支援機構の適合証明なるものがある。
適合証明にかなえば、住みかえ時に中古住宅であっても、フラット35という長期住宅ローンが使える。
今は、非常に有利な金利である。
住み継ぐ場合には、フラット35はもちろん使えないが、適合証明に見合えば、その住宅は建替えるよりもリフォームして住み続けることが可能な住宅と言える。
リフォームしても何年くらい持つの?という質問が良くある。
その答として、適合証明がでれば、35年は大丈夫じゃなきゃ・・・
でなければ、おかしい。だって、フラット35が使えるとしたら、そういう理屈が成り立つ。
もちろん定期的なメンテナンスは不可欠。
今日は、長くは語らない。
これでどうだ。
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