何事にも限界はある。
それを突破しようとする時、ものすごいエネルギーがいる。
何にもしなくても普段からエネルギーは必要だ。
負荷がかかると普段以上のエネルギーがいる。
それが限界に近付くとさらに必要になる。
限界を超えようなどとなると、とてつもないエネルギーがいる。
超えるエネルギーは、普段の何倍必要だろうか?
そんな多くのエネルギーを使っても、超えるかどうかはわからない。
超えるといいが超えないと大いに疲れる。
超えると意外と疲れは感じない。
ふんとこらえて、こさなくっちゃならない。
これは一瞬だ。
わかっちゃいるが、これもまた疲れる。。。
ここで考える。ない頭を使う。
ないのだから、逃げると表現しよう。
ない頭で考えるのは逃げることに等しいのか。
諸貴兄姉氏のように、ある頭であれば考えればよい。
では、ない頭の人はどうすれば。。。
ない頭の人は問題だ。
行動する・・・?
先ずは行動するしかないのか・・・
どうやって?何を?
解らない・・・まずは動くこと。。。
それからか・・・動かなければ、何がいいのか悪いのかわからない。はず。。。
だって、ない頭だから・・・
コメント