マイベストプロ、なんだか最近いろんなものがあって、とにかくなんだかやたら、何とかの達人だとか・・・
いや、、、インターネットが盛んになってからというもの、サイト商法というか、隆盛している。
マイベストプロというのもそうだが、これは読売新聞系のサイトだというから、受けてみた・・・
まあ、一度、気が向いたら見てくだされ・・・
マイベストプロ、なんだか最近いろんなものがあって、とにかくなんだかやたら、何とかの達人だとか・・・
いや、、、インターネットが盛んになってからというもの、サイト商法というか、隆盛している。
マイベストプロというのもそうだが、これは読売新聞系のサイトだというから、受けてみた・・・
まあ、一度、気が向いたら見てくだされ・・・
投稿情報: 06:47 カテゴリー: ねごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
大仁田厚のプロレスラー時代ってのはほとんど知らない
なんとなく、血だらけでいろんなデスマッチ風なことを売り物にしているプロレスラーだなぁ~・・・という印象だったが、その後国会議員に転身したのはよく覚えている
今日聞いたら、参議院全国区で2位だったらしい。1位はというと舛添さんだという。
ああ、あの時の選挙だったんだ~
そういえば舛添要一って、今何してんだっけ・・・確か、自民党でまあまあいいところまで行ったが、何とかという新党を立ち上げて・・・最近は、名前も出てこない
その舛添さんが出たとき、一緒に出たんだ・・・大仁田さんは。
今は国会議員じゃないことは知っていた。
なんでやめたの?・・・
国会議員、いやんなっちゃったんだ。本当に派閥とかあるし、参議院って、衆議院の下請けだし・・・と言っていた。
国会の暴れん坊、ハマコウ2世みたいな印象があったが、話しているとやっぱりこれがけっこう、熱い。
その熱さが、感じいい。相手の目をちゃんと見て、真剣に話すところに誠実さも感じる。
愛国心にあふれている印象。
なんだか、拙と話が合う・・・
徴兵制ってのは無理だが、何かそのくらいの制度を作らないと本当に日本はやばい・・・という意見はぴったり一致した。
こんなやばい意見を持っている人は、あまりいないが、有名人の、それも政治家を経験した人がそう思っているとは・・・
もう一回、政治やってくださいよ・・・と言って別れたが、大仁田厚、面白い。ホントにやってくれたら、1票を入れたい。
そうそう、何で来たかというと、ある雑誌の取材だった。
話が合って、30分のところ1時間以上も予定オーバーしちゃった。
投稿情報: 07:50 カテゴリー: ねごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
戸塚区の上棟式では、いつものように一声ということで、めでためでたの~若松さ~ま~よ~ヲ、え~だ~も~・・・
と声を張り上げた
今日は、よく声が出たな~と自分では思っていた
とそこへ、施主の親戚の大先輩のお姉さまから、父がよく歌ってました、思い出しましたとお褒めの言葉、ついでに、山形ですか?ときた・・・
天然住宅では、この上棟式をけっこうはでにやるので、親戚一同出席できる人は来てくれということで集めるから、やたら、大先輩が多い
山形ですかと聞かれ、はてさて・・・いつも上棟式では歌っているが、なんて歌だったっけ・・・思い出せない・・・
と、今調べてみて解った
花笠音頭だった。花笠祭りに、これを歌って練り歩くという。
この、若松様ってのは、山形県にある若松寺ということらしいが、このフレーズが全国あちこちの民謡の中に出てくるので、若い松、お正月のつきものの縁起のいい松で、若い松という説もあるそうな
東北の大きな祭りっていうと、青森ねぶた・仙台の七夕・秋田の竿燈ということだが、山形の花笠祭りを入れて東北四大祭りというそうな
橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦が御三家だが、そこへ三田明を入れると、四天王になるのと似ている・・・
この例え、さすが、大先輩のお歴々に合わせた内容だ~・・・
たま~~~~に、酔うと歌うのが、三田明の美しい十代・・・拙は三田明派だった・・・
だいぶ以前だが、伊東のハトヤで三田明ショーをみたことがある。
いやいや、特別にそれを目当てで行った訳じゃない。家族旅行でハトヤに行ったら、食事の席がたまたま三田明のショーだったというだけだが・・・
初めて、美しい十代を生で聞いた
その三田明が、ショーの最後に今日の特別ゲストを紹介します~と大きな声で言った・・・
えっ・・・これ以上のゲスト・・・もしや、御三家?だれだ~?舟木・・・いや西郷・・・まさか、橋幸夫ってことは・・・
と思っていたら、
ハトヤのはとさんで~~~す・・・ときた・・・
その瞬間見事に、数羽のハトが飛び立った・・・
これが、ハトヤ名物のお決まりショーなんだと感心したことしきり・・・
すごいのはこれだけじゃない。
見ていたお客様が、その瞬間、大拍手した・・・
ビックリして、わしらもついついつられて手を叩いていた・・・
さすが、一時代を築いた大ホテル・・・ちゃんとお決まりを作っていた
このときはさすがに、席もまばらだったが、それでも根強いファンはいるもんだ・・・
釣れば釣るほど安くなるという3段逆スライド方式の釣りはしなかったが、ハトヤを満喫した思い出がある
ずっこけてしまった・・・
・
そうそう、上棟式の話・・・
めでためでたの若松様よ~・・・と、調べてみたら、そんなこと。
やっぱりいつかは木遣りをやりたいな~
投稿情報: 07:16 カテゴリー: ねごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
熱海では花火を年に何回もやってるんだということが昨日わかった
春夏秋冬、冬もやっていて、10回以上、追加開催決定なんて、駅前のそのビラには書いてあって、昨日の次は24日にも行うとのこと
これは、熱海は、花火で・・・なんか観光の目玉を作ろうとしているな・・・っと
打ち上げている時間はそう長くはない、30分くらいだ
横浜の花火を毎年見てきたが、あれはちょっと長すぎ・・・
30分くらいがちょうどいいのかもしれない
熱海紀行は、昔よろしく、団体さん、そう、世界的に有名なNokyoスタイルで行ってきた
旗竿を持ったベレー帽のちょび髭のおっさんの後を、バッジを付けされ、いい大人がぞろぞろ・・・
結構いるもんだ~
だって、専用列車を仕立てたんだから
これがまた、新幹線が出る前に活躍してたんじゃないかと思うような、いわゆる特急電車だ
窓側の席にはすでに小さな出っ張りの物置板が着いている・・・仕舞えないようになっている
方や通路側は・・・ないの?・・・あった、席の横から、今風に出てきた、そう、最新の装置だ・・・その当時は・・・
鉄道マニアは泣いて喜ぶのかも知れないが、拙は鉄道は・・・マニアとまではいかないので、これくらいが予算なのだろうと納得していた
ま、予算から言えば、悪くはない。シュウマイ弁当とビールが2本付いている。おつまみ付きもちょっとうれしい。
いい年の家族には、ちょうどいい
帰路は12時になったが、夕方からの日帰りでちょっとした旅気分を味わえた
投稿情報: 08:12 カテゴリー: ねごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
存在意義ってやつがあるとすれば、それだけでいいのだ
それだけで、存在する意味があるのだ。
生きている意味がある
生きてても、いいよってこと
逆にそれがなくなれば、今風に言うと消去されてしまう
誰に?
さあ・・・誰かに・・・
神様とでも言っておこう
すべからく、人に限らず、会社でも、組合でもそう、何らかの組織でも、イベントでも、何でもそう・・・
その環境に耐えられないと判断されたら、近い将来に来るべく環境と言ったほうが正確だろう、耐えられないと判断されたら消されてしまう。
でも、それはそのほうがいいと、そっちの環境のほうがいいと判断されたから・・・
人だったら、死んでしまう場合は、あの世というものがあるのかどうか、行ってみたことがないから解らないが、そっちのほうがまだ、適していると判断されたということだろう
組織だったら、この世の中には不必要だと判断されたことになる。もしくは、別組織にしなさいということ
そういうことが、黙っていても身の回りに起こる。これがしょっちゅう、けっこう起こる。
そういう風に物事を捉えてみると、面白いようにその条理というか、定理というか、その道筋で起こっている
人の死というものをそんな風に捉えるくせが、拙にはある。
あんなにいい人が・・・という人でも必要ないということなの?
その場合は、必要がなくなったのではなく、その死は、誰かのためと言ったほうがいい
誰かが、より輝くため、如いてはその人が、より世の中の役に立つことになるからということ
もしくは、もう一つある。それはこの世に人の命の数に限度があり、これ以上増やせない場合、次の命のために交代させらてしまう場合である。
生まれ変わりというやつだ
よく見ていると、亡くなった人の廻りで、親戚とは限らないが、必ず新しい命の誕生がある。
それは、その人の生まれ変わりである。
人の場合はこの3つくらいかな
組織の場合、長く続いている組織であれば、それは世の中にとって必要な組織だということである
役が終われば無くなってしまう・・・というのがこの条理
無策でもいいのだ、世の役に立つことだけを信じて、不断の努力をしている・・・これだけで何百年も続く
経済の浮沈はどうでもいいことなのだ
役に立つと判断されれば、それ相応に、その規模になる
経済的にも、その役割なりに大きくなったり、小さくなったりする
それを、お金がいっぱい入ったら、個人的にだけ使うんだと判断されたとしたら、入ってくるものも入ってこない
個人でいいように遊んでいるように見える人でも、絶対にそのことが何かの役に立っているのだ
もしくは、役に立つことをこれから発信するための予兆として、その行為が必要なのだ。
こういう場合は結構大変である
よく起きるのが、生死を彷徨うくらいの事故だったり、大病だったりする
これを乗り切る生命力というが、そうではなく、これに耐えられると、次の世界が待っている
その予兆としてお決まりのようにこういうことが起きるのである
よく大病すると、人生に対する考え方が変わり、その後に大成するというやつである
これもよく聞く話だ
世の中ってのは、こういう風に考えると結構うまくいく
というか、波の乗り方がうまくなる
精神的に楽になる
海なのだから波はある
世の中、波のないところはない
いつも凪ばかりではないことは解っていて、かなわぬ環境を望んでしまう
感性とはこのことだ
感性を磨くとはこういうことだろう
感性を大事にしない風潮になってしまっている
頭ではなく、感じることが大切なのだが、心だけで感じるばかりでは、もうちょっと・・・
感性とは、心で感じて、頭で処理し、もう一度心で行動する
それには頭と心、両方とも鍛えなければならない
修行とはこういうことなのだろう
この世に生まれたからには、必ずこの修行がある
修行の中に人生がある
この修行がいやだと感じたら・・・アブナイぞ~~~ チャンチャン
投稿情報: 06:42 カテゴリー: ねごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
いや~、昨日の雨は凄かった~
諸貴兄姉氏ご在住の御所はいかがだったろうか・・・
あのような雨が2.3日続けば、そりゃ~災害にならないほうがおかしい。
山も崩れよう、川も氾濫しよう・・・
見事なまでの集中豪雨、いや最近はゲリラ豪雨というらしい。
会社は瀬谷区の橋戸にあるが、猛烈なゲリラなのに、すぐ近くの下瀬谷の現場ではまだ降ってないと大工さんが言っていた。
仕事終わったよ~みたいなことを社員と話していたが、ええええええええええ・・すぐに道具、片付けたほうがいいよ!って教えてた。
1kmも離れていないが、凄いもんだ、これがゲリラか・・・
で、夕方には止んだ。
なんだか、熱帯化していると言われているが、こういうことか・・・
でも、拙には短時間なら、あのくらいの雨は気持ちいい。
裸で打たれてみたい衝動にも駆られた。
悪いところ、流してくれ~
.
.
.
全部流れちゃったりして・・・トホホ
投稿情報: 07:18 カテゴリー: ねごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
愚息とはよく言ったものだが、愚娘って言葉はないのだろうか・・・
昔々、男性優位の時代の名残で、愚息だの愚妻だのと使ったそうな。
そう、はるかかなたの昔話である・・・今じゃその記憶もかすか・・・
娘の場合は漢字では書かないのは、表現するほどのことがなかったからなそうな・・・
そのくらい価値がなかったということか・・・
今じゃ、女性優位であるからして、言葉ができた。表現するば、バカムスメとなる。
愚息、愚妻、バカムスメ・・・どれも、謙譲の意味が大きい。
つまり、身内を謙遜しての表現だ。
ここには、愚かなという意味相応の深い愛情が入っているようだ。
それでいて、わかってないのがいつの世もそうだが、当の本人。
誰でもそうだが、自分の事となるとからっきしであろう。
目の前が見えなくなる。
これはしょうがない、五十路も超えた拙が最近ようやく、なんとなく自分のことがわかり始めたかすかなきっかけくらいがうっすら見えるような気がする。(ものすご~く微細にしか見えないってこと^^)
・・・ちなみに拙という表現も謙譲語だろう。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ・・・
ほらね、カッコイイ言葉デショ・・・ここでは関係ないフレーズだけど・・・
関係ないフレーズってことがわかってきているってことがわかる・・・ナンノコッチャ、チャンチャン
投稿情報: 06:37 カテゴリー: ねごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
暫しの脳の切り替えがなんの役に立つか。
きっと、ものの見方や真髄の捉え方に角度の違いが出てくるものと信じる。
休息というものは、所詮ない。
あるように思うが、それは次へのステップである。
この人生もあるように思えるが、実は次へのステップか・・・
それじゃ何のために、次々と事件は起こるのか
次の世界のために、魂を磨くことにある・・・とは誰かの言葉のような気がする。
たしか、そんな言葉を聴いたことがある。
艱難汝を玉にすというが、これは拙にはちょっと合わない。
もう少し、簡単で、できれば前向きな言葉がいい。
順風満帆といくはずもないが、七転八起くらいがちょうどいい。
ついでに、士魂商才は好きな言葉であるが、それを不撓不屈にできる精神力はない。
政治家がよく使う、不退転の決意など苦手なほうであるが、しかし本当に不退転だったかというと、見たことない。
最近は英語系だが、PDCAってことを憶え始めている。
PDCAって、間違って憶えていた。
計画したことを不退転の決意で行うのだとばかり思っていたが、どうも違うようだ。
C はチェックすることで、ここが重要。
で、チェックして、P(計画)がよくなかったら、変えてもいいんだって。
えええええええええ、そんな、練りに練った計画をそんなに簡単に変えていいの?
いいんです!キッパリ
ぜんぜん不退転じゃないじゃない・・・
いや、そのPDCAのサイクルでやり抜くことを不退転で行えばいい。
ここらあたりで、七転び八起きが出てくる。
この位だったら、拙でも何とかできそうな気がする。
不退転って言葉には、悲壮さが出てくよくない。
面白ければ、別にそんなに思わなくたって、やるんじゃない・・・
好きこそものの上手なれ、のほうがいい。
どっちかというと日本の言葉のほうがあっているのかもしれない。
投稿情報: 06:59 カテゴリー: ねごと | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
今日はいつもより遅く起きてしまった。
6時半だ。
今日の風は、ちょっと楽。暑さのピークを超えた感じがする。
だからなのか、すこし寝坊しちゃったのは。
これを書いている横の窓から、高原を思わせる風が流れてくる。
すこし風が吹くと、それが心地よく感じるには、この暑さが際立っているからかもしれない。
テレビの天気予報ではそろそろ、暑さも和らぐといっている。
そう思いたくなるように、感情をコントロールしている気もする。
少しの風も、天気予報も都合よく考える。
じっとしているとまだ、肩の辺り、首の周りに汗が流れてくる。
そこに風が当たると少しひんやりするのも、いい。
ついこの間までは、そのひんやりも感じなかった。
こうやって少しづつ、少しづつ、季節が移っていくのだろう。
投稿情報: 10:24 カテゴリー: ねごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
夏休みと言っても、どこにも行かないもんだから、テレビを見るといったら、高校野球しかない。
だらだらと見ていたら、なんと我が地元チーム、そう、横浜高校の登場とあいなった。
相対するは、あの名門、智辯学園だ。
が、そこはさすが、YOKOHAMAは、全国区である。
智辯学園の監督さえも、胸を借りると発言をしていた。
で、試合も開始早々から、甲子園の常連はお互いだが、優勝の常連という意味ではワンランク上の感じがするYOKOHAMA。
順調に得点を重ねていった。もう、順調すぎるくらい。
で、7回くらいから、試合は決まったし、詰まんないから、違う番組を見ていた。
勝負は決まっていた・・・と完全に思っていた。
ちょっとして、一応少し気になってNHKにしてみたら、通路を歩く智辯学園の選手たち・・
なんとなく、さわやかで笑顔だ。あれっ?・・・
いくらしっかりした教育で、負けても笑顔でといったところで、そんなには・・・
次に歩いてきたYOKOHAMAの選手たち、うつむき加減の者もいる。
その後ろに泣いている選手・・・えっ、負けたの・・・?
事態はあとでダイジュストで散々見せられた。
わからないもんだ・・・野球ってやつは、しかも高校野球は・・これだからたまんないという諸貴兄姉氏も多い。
負けるときも劇的なものを見せてくれるYOKOHAMA、これもまた、全国区なのか・・・
それにしても智辯学園、恐るべし・・・
何気なく夜の甲子園速報を見ていたら、なんともう一つの智辯も出ているじゃない・・・
そうだ、こっちが本当のあの智辯和歌山だ~、あの監督見たことある~
YOKOHAMAとやった智辯は、奈良のほうで、常連で全国区は和歌山のほうか・・・
ってことは、もしかしたら、智辯同士で決勝戦・・・なんて、そんなことってもしかしたら、甲子園でも初のことか・・・
あながち、ありえないことではないような・・・
智辯って、高校野球ってすごいなぁ~
投稿情報: 06:59 カテゴリー: ねごと | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)