久しぶりのチラシの反響だった。
今回のチラシは反響が少ないのは覚悟していた。
出だしの反響が全くないのはさすがにびっくりした。
ちゃんと織り込んでいるのかとも思った。
2週間以上たって反響があった。
そこで思った・・・マグマのように地下でうごめいているのだ。
あのチラシに何かを感じている人がいる。
まだ行動に出ることにちゅうちょしている。
そんなマグマのようなうごめきが何となく感じる。
”住み慣れた我が家に暮らし続けると決めた人達”
この人たちへのメッセージ・・・
そのメッセージまでハッキリとは書いていない。
それはその人たちが決めることだろう。
そう決めた人を応援したい。
あなたの暮らしを応援したい。
地元を応援したい。地域を応援したい。
そんなこと言っても、我々の出来ることはそんなに多くはない。
今までの経験、知識、技が活かせるのであれば、そして、それがいいと思ってくれるのであれば、どうぞ使ってください。
目いっぱい応援します。フレーフレーフレー~~~~
出来る限りのことをいたします。
幸せになってもらいたい。
もっと素晴らしい生活につれていってあげたい。感じてもらいたい。
もし、私たちの技術が役に立つのであれば、こんなうれしいことはない。
小さな反響にそんな想いである。