ユッキでした~♪ あなたの後を なんとなく付いていきたかった♪・・・
猫とかいうグループのたしか「雪」という歌だと思った。
知っている諸貴兄姉氏もいることと思う。
拙はファンだったというわけじゃないが、雪が降るとなんだかこのフレーズがよみがえってくる不思議な歌である。
全部歌えるわけじゃ当然ない。
”振り向いたあなたの後を・・・”なんだったっけ???
その程度だが、メロディーは残っている。
もの悲しいような、どこか甘酸っぱい懐かしさが湧いてくる。
この気分にいつまで漬かっていたい、そんな気分にもなる。
でも、それを是としない自分がいる。
立ち止まることを是としない自分がいる。
ましてや振り返って気分だけ浸るなんて・・・
いつもこんな感じなのだ。
浸ったっていいじゃん。
また、自己批判が始まるが、結局何にも変わらない。
見るとしんしんと降っている。
この寒さは懐かしい。
遠い昔、このさすような寒さが好きだった。
しかし、もう止んでしまった。
止んでくれないと大変だ。
雪かきをしたら、べチャッとなっている。
こっちの雪はだらしない。北海道の雪はもっと凛としている。
重い雪かきをした。
なんだか今日は妙に詩っぽいな~~
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