こばログ

ちらしの話2・・・またまた脱線。。。

昨日の会議でケンチャンのチラシについて議論した。

というか、アイデアをもらいたかった。

なんかいいアイデアがないか・・・

と、これでいいかの確認と両方。

出てこない。。。。。

いや、出てくるのは指摘事項。

指摘は結構出るもんだ。

悪口はよく出るのと一緒か＾＾

アイデアとなるとそうそう出るものではない。

クリエイトは簡単ではない。

イノベイトと、どっちが難しいのか。。。

どっちにしろ、インディケイトが一番簡単だ。

なぜだろう？？？

なぜ指摘するだけは、誰でもすぐに出来るのだろう？

人は群れる動物である。群れの中で生きる。

群れに属する欲求がある。いや、本能に近いと思う。

群れから離れることに恐怖を感じる。

群れは村ともいう。

村社会である。

日本語に村八分という言葉がある。

仲間はずれの恐怖がある。

仲間はずれは死を意味する。

誰かを生贄にして自分の身の安全を確保する。

安直だが、実に効果的だ。

これはもう本能であろう。

イジメを見ればわかる。

これは、群れる知的動物の本能だ。

群れの中で発達してきたに違いない人間の人間らしい能力の一つである。

イジメはなくならないのは、こういう理由である。

悲観することはない。このメカニズムを理解することが大事である。

変える必要などない。解っているというだけで十分である。

話を戻そう。

イジメをしない人間はいない。

多かれ少なかれイジメは起こる。

ただ、極力少ない人間がいる。

群れない人間、群れるのを嫌う人間がたまにいる。

こういう人間がイジメをしない。

人間の進化系かもしれない。

話をちゃんと戻そう。

なので、指摘に収まらず、クリエイトし、イノベイトできる人間。

これがイジメをしない人間である。

根本は同じだ。

どこまで行っても本能に支配されている。

潜在意識と言ってもいい。

何のこっちゃ、チラシの話である。

言いたかったこととまた、全然違う話になっている。

これも進化か・・・チャンチャン。。。

チラシづくりもけっこう面白い

久しぶりだな～って感じ。

一昨日だが、ケンチャンと、最古参の社員であるが、久しぶりにチラシの原稿をつくっていた。

だいぶ以前は、チラシづくりが拙の大部分の仕事だった。

最近はずいぶん仕事が変わってきた。

それでもやっぱり新規顧客獲得ってことで、チラシをやろうよってことになったのだが、担当はケンチャン。

それがいい感じにいっていたが、なかなか完成しない。

で、一緒に作ろうってことになって取り組んだ次第。

これがまた、ずいぶんと変わってきた。

以前は、どうやったらレスポンスが取れるか、どうしたら電話が鳴るか、そんなことだった。

今は、例の『住み慣れた我が家に暮らし続ける人』にとって、どんな情報が役立つか・・・てな具合になる。

いつまでも取っておいてもらえる役立つ情報を載せよう、てな。

チラシ一つとっても、変わるもんだ。を実感。

目的がハッキリすると、面白い。

チラシ作りも迷っていると、何を書けばいいのか・・・で苦しくなる。

だから、チラシもやらなくなったが、ここでまた、面白いチラシが作れそうだ。

それでもそのチラシが本当に役立つものか、受け入れられるか、成果が気になる。

できあがったら瀬谷区限定35000枚折り込む予定。

以前の経験から1/5000くらいかな・・・だとすれば7件の問い合わせがあるはず。

取っておいてくれるとうれしいが、どのくらい取っておいてくれているかは、わからない。。。

それでも、これまでの知識、経験をフル活用した内容で伝え続ける。

シリーズものになりそうな予感である。

原稿意欲が湧いてきた。

ケンチャンのキャラもまたいい感じだ。

たかがチラシ、されどチラシ・・・以前もそう思っていたが、最近またちょっと違うような気がする。

いい記事 見っけ

”あなたの「持論」は文章に書けますか？”

日経なんちゃら・・というメールでよく来る記事をなんとはなしに斜め読みしていたら、こんな記事に遭遇した。

よく来るとは失礼な話である。

拙が申し込んだからメールで来るのだろう。

なんで申し込んだのか思いだせないが、たまにいい記事があるので、チェックだけは何とはなしにしている。

たまたま見つけただけだが、これがいつものことだが、天の啓示だと思っている。

けっこう、この啓示に従うと間違いがない。

と信じている。

前置きはいいが、ま、とにかく読んでみてくだされ。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120508/231755/?mlp

PDCAだなこれは！と思った。

しかも、マネージメント強化プログラムに通ずる。

最近、矢野さんの言われることがよく頭をよぎる。

拙の考える基準に多大な影響がある。

この記事によると、基本に少しでも自分なりの工夫が入れば持論だという。

そして、それこそが大事であると。

もっとも、実践から来るものでないと意味がない。

これは当たり前だが、若い時はセミナーなんかで真新しいことを言われるとハア～～～と舞い上がってしまって、次の日からもう出来たとばかりにやりたくなって・・・大変だった。

周りの人はいい迷惑だ。。。ｺﾞﾒﾝﾁｬｲ

心当たりの諸貴兄姉氏もいらっしゃるだろう。

だいたい経営者なんてそそっかしい奴がやるもんで、新し物好きばかり。

熱しやすく冷めやすい。

振り回されるのはいつも社員さんである。

ま、いいところでもあり、悪いところでもある。

表裏一体、いいとこ取りばかりは出来ない相談である・・・そうは問屋がおろさない。

このばかばかしいと思えるほどの腰の軽さと変わり身の早さが、吉と出るか、凶と出るか・・・

いつもいつも、吉が出るとは限らない。

かといって、凶ばかりでもない。

それでも何かの法則に従うしかないか・・・

「持論」を持つしかないのだろう。

それが少しでも確からしいものにすがるのは当たり前だろう。

PDCA・・・くらいかな今は。

いやいや、そんなにちゃんとやってないですよ拙も。

ちゃんとやりたいなと思っているが・・・

思っていることは誰よりも思っている。

得意の思っているだけだが・・・

いやいや、そうでもないんです。。。

最近、ここで、やれ歯が痛いだの、おなかが痛いだのと書いていたら、やたら、あちこちから、大丈夫か？とのこと。

いやいや、申し訳ない。言っているほどのことはない。

とりあえずは健康である。。。と思う、かな・・・

いや、本当に歯が痛かったので、近所の山口歯科に行ったら、よく我慢してたねと言われたし、

夜中に救急車でも・・・と一瞬頭の隅をよぎったのも嘘ではない。

が、すぐに治ったし、大丈夫である。ｴｯﾍﾝ・・・

だったら、人騒がせな、そんなに言うもんじゃない！

ごもっともでございます。。。

いや、ご心配をおかけして本当に申し訳ない。

こんな拙のことを気にしてくださっているとは、つゆ知らず・・・勝手気ままに書いているだけと思っていたら、これまた、こんなところにも社会性があるとは。。。

そりゃそうだ、公に開いているのだからして、社会性を狙っているのは、こちらも当然だし、そこは書くことによって社会性を問われるのは当たり前。

いやいや、ちゃんと今日、近くの医院に行く予定である。

そう、例のTが進んでいると思うんだ、多分。

そんなにものすごいことにはなっていないはず。

言われることは解っている。

規則正しい生活と食事制限。

食事は意地汚いから、これが堪えるんだけど、やっぱりちゃんとやんなきゃとは思っている。

そう、得意の思っているだけだけど・・・

今度は胃が痛い

連休最後の日の昨日、胃が痛くなった。

差し込んだというやつである。

朝から失礼だが、トイレで脂汗をかいた。

救急車を呼ぼうかなと思う寸前だった。

思う寸前だから、思ったわけじゃない。。。

だから、当然呼んでいない。

が、そのくらい痛かった・・・どんくらいじゃ（ﾂｯｺﾐ）

休みだからと言って、朝から飲むもんじゃないという罰が来た。

暴飲暴食、胃が疲れているということは解っていた。

暴飲と言うほど暴飲ではないが、胃にだいぶ負担がかかっている。

暴食もそんなではないと思うが、どうもこちらのほうがよくないようだ。

しばらく、胃に優しくしよう。

明後日の水曜日に、病院に行ってみよう。持病のTも心配だ。

それにしても危なかった。。。

今日から仕事というのに、休むところだった。

やっぱり、本当に何もしないでいるということは身体にとっても良くないのかもしれない。

とにかく、胃以外はよく休んだGWだった。

今日から、また再始動だ。

何があるのか？

ほんの少しの差だろう。

同じような人間だ。同じようなことをやってきた。

いやいや、褒められたことではない。

むしろ、隠さなくちゃならないようなことである。

正直なのか？バカなのか？

正直なんだろう、すべてを見せている。

解りやすいと言えば解りやすい。

でも、その開けっぴろげ感が違和感となる。

何だろう？何があるのか？

働き者であることに間違いはない。

一生懸命に働いてきたに違いない。

ちゃんと飯を食ってきた。家族を育ててきた。

これは当たり前のことか。

やさしい、正直、穏やか・・・いい人である。

しかし、違和感がある。

・・・最近、よく考えることがある。

世の為、人の為というと偉そうに響く。

でも思う。神様がちゃんと見ていると。

働くとは、もちろん自分の為であってよいが、より多くの人の為にその影響がある時、その見返りというか、跳ね返ってくるものが大きくなる。

より多くの人に良い影響を与えたのであれば、それと同じだけの幸せが返ってくる。

自分だけに良いことをするのであれば、相対的にマイナスになる。だいぶマイナスである。

それが家族だけでも、まだまだ足りない。

ええええ、家族の為に良いことをしてもマイナスなの？

相対的にはそうである。

だって、家族の為と言っても、世の中に対して悪いことであれば、それは許されるはずもない。

家族の為というのは、言い訳である。

言い訳は拙の得意とするところだ。

近くの人だけに対して想いがいっていると、その量だけの分しか幸せは来ない。

相対的に考えなくちゃ。。。

より多くの人にとって良いこと。そう、世の為、人の為である。

ここを基準に物事を考える。

ビジネスでも、ボランティアでも、お勉強でも、なんでもそうである。

正しいことは一つである。

不易という。

自分のやっていること、それはより多くの人の役に立っていますか？

はやい！

もう5月だ。。。

このまえ、お正月だったのに・・・

で、今年はなかなか寒くて、桜もまだだよなぁ～と言っていたのに・・・

こんな調子だと、うかうかしてると今年も暮になる。

と、すぐ新しい年だ。。。

って、またすぐに一年が過ぎる。

これは、どうも・・・ぼやぼやしてると、バカになるなぁ～。

五十路も半ばになり、すぐに60だ。。。

あっという間に70、80と・・・

そしたら、すぐに死んじまう。

生まれたら死ぬ。あっという間だ、人生は。。。

こんな言葉を知った。

Live as if you were die tomorrow,
Learn as if you were live forever.。　byマハトマ・ガンジー

学ぶことは永遠だ。

毎日の積み重ねが、自力になるってのは本当だな。

小さな積み重ねが力だ。

継続が力とは、よくいったもんだ。

 

社員の価値

最近、いや、以前からそう言っていた。。。

社員とは何か、社長とは何か・・・

どっちがどっちだっていい。

ただの役割である。

ところが、リーダーかマネージャーかというとそうではない。

どっちだっていいのは、役割の上だけの話である。

方向を示さねばならないのは、リーダーである。いわば社長なのだろう。

その方向を目指し、役割分担として、社長がいたり、部長がいたり、課長だったり、マネージャーだったりする。

リーダーはだれか、そして、方向が決まったら、担当の仕事はだれがするのか、これはマネージャーの役目だ。

小さな会社ほど、日々の中でその役目がこまごまと入れ替わる。

社長がリーダーの役目と、マネージメントとしての社長業務とを繰り返すことになる。

そうすると、誰が社長でもいい、みたいなことになるが、これにはリーダーができるかどうかは含まれていない。

リーダーは誰にでも出来るが、実際にやろうとする人が少ないだけである。

そそっかしい奴がなる傾向がある。

その中で真のリーダーになるには相当な研鑚が必要だ。

経営とはなかなかどうして、汝を玉にす、ことにもなる。

そう書くと、偉く社長がいいように思ってしまうが、そうでもない。

そこがまた落とし穴でもある。

社員も社員としてのジレンマの中で働いている。

拙も社員として働いていた時期があるので、思い出すと、やっぱり、責任を持って仕事に取り組むことが一番働きやすかったし、働き甲斐があったように思う。

最終的な責任は取るから、思いっきりやれ！と言われると妙に、ヨッシャー！ってなったような・・・

単純と言えば単純だ。

このくらい単純にしたほうがいいのかもしれない。

背中が痛い

昨夜だが、なんだか急に背中の胃の裏あたりが痛い。

いや、ず～～っと痛いのではなく、力が入ると痛いのだ。

なんだろう？

肝臓か・・・もしかしたら、糖尿が意外と進んでいるのか・・・

やばい・・・やばい・・・

よ～～く考えてみたら、一昨日の耐震診断で、久しぶりに床下で大苦戦した。

背筋を思いっきり使った。

なにせ、基礎人通口で、通れるかどうか迷ったが、エ～イとばかり、身体を入れてみた。

入ったはいいが、抜けられない。。。はまった。。。

このまま、床下で一生終わるのか。。。

隣のゴキブリの死骸のように。。。こげ茶のバッタもならんでる。。。

これが、普段使わない背筋がいつも以上の力を発揮。

やっと生還した。

使ったのは背筋と腹筋、よこの腹筋もちょっと。

リバウンドで命を落とすところだった。

・・・でもなんだか、それだけじゃないような痛みのような気も・・・

やっぱり、お医者さんに行ってみようかな～

歯が痛い

拙は廻りの現象を天の啓示だと思っているふしがある。

一番奥の親知らずが虫歯になっている。

かなり前からだろうが、最近とみに進んで痛くなってきた。

我慢できないほどではないが、ものすごく気になる位の痛さだ。

これはかなり危険な状態である。

何かの暗示である。

忠告している。

いや警告している。

解っている。

やばい。

虫の知らせ。

これは絶対にやめるべきである。

やめなきゃこの啓示が誰かに及ぶ。

とても危険である。命にかかわることになる。

誰の？・・・あなたのである。

じゃなきゃ、大きなことになる。

廻りの大切な誰かに及ぶ。

これだけは妙にハッキリ解る。

今日、拙は歯医者に行く。

だから、あの免疫療法をやるべき。

歯を抜くのか、治療になるのか。。。

どっちにしろ、治さなきゃならない。

このメッセージをしっかりと受け取ってほしい。

いや、もう解っているはず。

ここをちゃんと修正すると、ものすごい幸せがやってくる。

なぜだか、確信めいているものが浮かんでくる。

誰かが確実に幸せになる。必ず。

・・・本当にありがとう。